ニトリ会長、30期連続「一人勝ち」の極意


経営というのは売り上げや利益を上げようと鼻息が荒くなるほど、その逆になってしまうもの。企業として売上高や利益というものが第一の目的になってしまうと、お客の立場を忘れてしまう

利益が出たら会社の資本金に入れて、とにかく会社を大きくしていった。もちろん自分の懐を膨らませたい誘惑もあったが、そういう時は「ロマンを達成するためにやっているんだ」と自分に言い聞かせる

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役員たちはみんな常識的だし、リスクを嫌う。私はよく「最大の敵は社内の幹部だ」と言うが、改革をやろうとするといつも止められる。逆に言えば、幹部が反対したときほどチャンス。だって常識の裏を行くわけだから、ピンチになるかもしれないけれど、そこには誰も手を付けないチャンスが眠っている可能性が高い

会社を大きくするというのは、そうした攻防の連続。いかに社内の敵、つまりは意見の違う人を乗り越えていけるか。派閥を作って私を追い出そうとしてくる人間が出てきた時もあり、それはもうバトルロイヤル



うちは1円円安になると営業利益が15億円減りますが、私の予測に基づいて為替予約取引をやり、何百億円という為替差損を回避できています

景気がいい時はあまり投資しないで、景気が悪くなると投資する。いつも、みんなとは逆を行くわけです

素直に社会に目を向け、いまなにが起きているかを把握すれば、自然と見えてくる。これは経営も同じで、「自分の都合で判断しない」のが大事。うちの社員にも「自分をゼロにしろ!」と言っているんですが、これはなかなかできる人間が出てきませんね
続きは≫http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51622

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なるほど☆
経営者の人は投資をしないと破産する確率が高いと言われるには訳があるんですね~
(つっこむ所はそこじゃないね。笑)


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